| 今朝、とある新聞のコラムを読んでいたら、そんなことが書いてありました。ただの日本語の語呂合わせですけど、コロナだなんだと鬱陶しい日々が続いているので、そろそろ大きなコンサートも普通に開催してもらいたいものです。 で、何気なくYouTubeをつけてみたら、66歳の素敵なおじさん達が6人集まって素敵な曲を披露してました。6月6日（ロックンロールの日？）に公開だったそうです。小さかった頃や若気の至りに満ちあふれていた頃の写真も見せてくれていて、なんとなく心にジンと来るものがありました。粋な演出です。いつの時代にも人々に夢や希望を与えてくれる人はいるもので、ただただ尊敬するばかりです。自分はそんな人の足元には全然及ばない訳ですが、多少なりとも近づけるよう日々精進して行きたいものだなあ、と気持ちを新たにしました。 ちなみに先程のコラムの筆者は疲れたりすると甲斐バンドをよく聴くらしいですが、自分は高校生時代よくカラオケでハウンドドッグのffを友達と一緒に歌って受験勉強の憂さ晴らしをしてました（全くもってどうでもいいことですが）。 それにしても、もうコロナはうんざりだー。 時代遅れのRock’n’Roll Band |
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